フィルタ処理(ファイルの単純コピー)
C言語ケーススタディ

Study C Ver2販売開始のお知らせ

 C言語の勉強や教育用に最適です。
 2004/8/23よりStudy C Ver2の販売を開始しました。
 Study C Ver2の新しい機能については
 こちらをご参照ください。

あるファイルの内容に変更を加え、その結果を他のファイルに出力するような処理をフィルタ処理と呼びます。 今回は、ファイルの内容をそのまま出力するコピープログラムを作成します。 標準入出力を使用して作成することもできますが、今回はfopen等の関数を使用して作成します。


#include <stdio.h>

main(int argc, char *argv[])
{
	FILE *fi, *fo;
	int	ch;

        if(argc != 3){
                printf("コマンドの入力形式が間違っています.\n");
                return;
        }
	if ((fi = fopen(argv[1], "r")) == NULL) {
		printf("ファイルがオープンできません.[%s]\n", argv[1]);        
		return;
	}
	if ((fo = fopen(argv[2], "w")) == NULL) {
		printf("ファイルがオープンできません.[%s]\n", argv[2]);
		fclose(fi);
		return;
	}
	while((ch = fgetc(fi)) != EOF){
		fputc(ch, fo);
	}
	fclose(fi);
	fclose(fo);
}
Study Cにロードする Study Cにロードし編集する ブラウザとの連携機能が使用可能なStudy Cのバージョンなどについて... 「run file1 file2」のように実行する必要があるので実行ボタンはありません

このプログラムは、"run 入力ファイル名 出力ファイル名"という形式で実行します。 テストに使用する入力ファイルはあらかじめ用意しておく必要があります。 出力ファイル名と同じファイルが存在していると上書きされてしまうので注意してください。 出力結果はtypeコマンドなどで確認してください。

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