Windows 95ではCreateFile()、ReadFile()、WriteFile()、CloseHande()関数でファイル
の読み書きが可能です。一方、C言語標準のfopen()、fread()、...や
open()、read()、...などの関数も使用できます。CreateFile()が返すハンドルと
open()が返すファイルディスクリプタとの関係やBINARY、TEXTモードのオープンは
どのようになっているのでしょうか?
これらの関係を調べるにはCコンパイラに付属するランタイムライブラリの
ソースコードを見るのが一番簡単な方法だと思います。そこでBorland C++ 4.5の
ライブラリソースを見ることにしました。ライブラリのソースはBorland C++ 4.5の
製品CD-ROMの\BC45\SOURCE\RTL\SOURCE\内に格納されています。該当する
関数はこの中のIO\COMMON32とIO\WIN32内に存在します。